四国製紙原料商工組合とは…

はじめに

  近年では地球上の資源が有限でありリサイクルの重要性が世間に認知されるようになりました。我々四国製紙原料商工組合は全国製紙原料商工組合に所属する四国の製紙原料問屋17社が集まり結成された団体です。活動内容は一般家庭や企業様から排出される紙について適正な処理を行い、製紙会社に原料として供給することです。四国は古今より、紙の一大生産地であります。その四国において製紙原料のリサイクルを行う団体としての意義を十分に感じて今後も活動に邁進していきます。

 

代表挨拶

 

 四国製紙原料商工組合は紙のリサイクル業として、四国・四県の製紙原料取扱い専門の会社が平成20年に古紙の品質向上と古紙回収の促進と将来を見据えた組合員の意識向上を、目的に団結して出来た組合でございます。

 当組合は古紙業界の全国組織の全国製紙原料商工組合に、所属して委員会活動を通じて古紙の品質向上「ブランド化」を進めています、又認定制度「古紙商品化適格事業所」「古紙リサイクルアドバイザ・品質管理責任者」があります古紙の事なら、各地区の会社にご相談いただきますように、お願いいたします。

四国製紙原料商工組合 理事長 藤田 

新着情報

  • 平成29年10月5日 ホームページ開設しました。


リンク



 

古紙リサイクルアドバイザーについて

(全国製紙原料商工組合連合会HPより)